【学生必見】単位を確実に取る方法

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こんにちは!

エリート学生の佐藤(@ELITE_SATO)です!

突然ですが、大学生の皆さんは単位ちゃんと取れてますか?「毎回フル単余裕だぜ!」という人もいれば、「単位?なにそれ?」なんておバカちんな人もいると思います。

今回は、そんなおバカちんな人のためにどうすれば単位が取れるのかについて話していこうとおもいます。

当たり前のことですが、単位を取れなければ次の学年に上がることができませんよね。単位を落として留年をしようものなら、就職に不利になったり、お父さんお母さんにも迷惑をかけてしまったりといいことが一つもありません。

今単位があまり取れていないという人はこの記事をみて、これからしっかり単位をもぎ取っていきましょう!!

事前情報を集めろ

単位を取るにあたってまず一番初めにしなければいけないことは、「事前に講義に関する情報を集めること」です。

単位を取るといってもその講義によって難易度は異なります。それ故に闇雲に講義を選ぶというのは、単位をとれる確率を自ら下げているということになります。どの講義が単位の取りやすい、いわゆる楽単な講義なのかを友達や先輩などから聞き、情報を得ることが単位を取ることにおける最初のステップになります。

また、その講義の評価方法が出席を考慮するのか、テスト期間にテストを行うのか、レポートの提出はあるのか、などを確認しておくことも単位を取るにあたって事前に知っておかなければいけない大切な情報です。

レポートが得意な人は、評価方法においてレポートの比重が高い講義を選ぶといった感じで事前情報を生かすことで単位取得の可能性を少しでも上げることができます。

履修登録は一人でするな

事前情報を得たら次は履修登録になります。

履修登録は事前情報をもとに進めていけばいいのですが、履修登録をする際においても気をつけなければいけないことがあります。それは「一人で講義を取らない」ということです。これはどういうことかというと、自分が取った講義に誰かしら知り合いがいる状況にするということです。

講義に知り合いが誰もいないとなると、もし授業を休んでしまった場合にその日の内容が全く分からなくなってしまいます。さらに、その日に運悪く課題が出されようものならもう取り返しのつかないことになってしまいます。

また、知り合いがいればその知り合いからその講義のテストの過去問が回ってくることもあります。

そのため履修登録をする際は、なるべく友達や先輩後輩と同じ講義を選ぶようにしましょう。

しかし、すべての講義に知り合いがいるように時間割を組むのは非常に大変です。もし仮に知り合いがいない講義を取らざるをえない状況になってしまったら、隣の席の人に勇気を出して話しかけるようにしましょう。

きっと快く対応してくれるはずです。

当たり前のことを当たり前にやる

↑で述べた2つのことを完璧に実践したら、あとは当たり前のことを当たり前にやるだけです。

欠席を5回以上してはいけない講義だったら欠席は4回までにする。授業毎にリアクションペーパーを提出しなければいけない講義ならそれに従って提出する。

こういったような当たり前のことを当たり前にこなせることができれば、単位は確実に取ることができるでしょう。

まとめ

単位というものは大学生なら無視することのできない大切なものであると思います。

単位は学校によって取得の難しさが異なるかもしれませんが、その学校に入ってしまったからにはその学校の単位を取らなければいけないのです。

「あの大学は単位を取るのが簡単だからずるい!」

とか言ったって単位は取れないのです。

どんなに難しい講義であっても、講義を受けている全員単位が取れないなんてことは100%といっていいほどあり得ない話なので、この記事を見てくださった皆さんにはぜひ単位を落とさないように頑張っていただきたいです!

ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

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